大阪の下町「平野本町」を眺めて100年
あったかい街と人は、一切変わりません

たからやの歴史は古く初代は、なんと米屋です。 その後は、餅屋兼カメラ屋、喫茶店、その後、割烹料亭となります。ここでは、街の風景を撮った過去の写真を集め、街のアーカイブを発信していこうと思います。

カメラ屋時代のたからや
今は無い南海「平野駅」
南海電車
餅屋時代
餅屋時代の店前の通り
喫茶店たからやのオープン時。今は珍しい「ちんどん屋」で宣伝
レストラン店内 店内の植木は、すべてオーナーが栽培しレイアウト。
当時としては、珍しいハイカラな洋食レストラン
レストラン時代の店内 休憩時間
レストラン時代の名物コックと記念撮影
割烹料亭時代のたからや
割烹料亭時代のたからや 生け簀に真鯛や大アジが泳いでいます。

ここは、大阪の下町、人情も風情も溢れる
ステキな街です。街の風景が見つかり次第、
随時写真をアップしていきますので
愉しみにしておいてください。